土星蜥蜴の「筆のすさび」

日々雑感。 アニメ文化に関する気ままな評論・感想を書き連ねます。

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『攻殻機動隊2.0 -GHOST IN THE SHELL-』の感想。

「代謝の制御。知覚の鋭敏化。運動能力や反射の飛躍的な向上。情報処理の高速化と拡大。電脳と義体によってより高度な能力の獲得を追求した挙句、最高度のメンテナンスなしには生存できなくなったとしても、文句を言う筋合いじゃないわ。」
「俺達は九課に魂まで売っちまったわけじゃないんだぜ。」
「確かに、退職する権利は認められてるわ。この義体と記憶の一部を謹んで政府にお返しすればね。人間が人間であるための部品が決して少なくないように、自分が自分であるためには驚くほど多くのものが必要なのよ。他人を隔てるための顔。それと意識しない声。目覚めのときに見つめる手。幼かった頃の記憶。未来の予感。それだけじゃないわ。私の電脳がアクセルできる膨大な情報やネットの広がり。それらすべてが私の一部であり、私という意識そのものを生み出し、そして同時に私をある限界に制約し続ける。」
『攻殻機動隊2.0 -GHOST IN THE SHELL-』より

以下、ネタバレが多分に含まれますので、ご了承の上でお進みください。

『攻殻機動隊2.0 -GHOST IN THE SHELL-』の感想。
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  1. 2009/04/19(日) 18:21:18|
  2. GHOST IN THE SHELL
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