土星蜥蜴の「筆のすさび」

日々雑感。 アニメ文化に関する気ままな評論・感想を書き連ねます。

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『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』#09「出会いはある日突然に…」の感想。

「サイテーですよ!テコ入れだか何だか意味不明!!あんなギャグキャラ、いまさらどこに需要があるってんですか。。」
「ざけんじゃねぇよなぁ~。せっかくいい感じでシリアスで盛り上がってきたっつうのに!」
「もう、生かしちゃおきませんよ!あの監督~!!」
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』#09「出会いはある日突然に…」より

以下、ネタバレが多分に含まれますので、ご了承の上でお進みください。


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 ん?本気出し始めた??w自虐ネタ乙でしたwwテコ入れ=水着、ギャグキャラ=ノリオ、シリアス=今回の本筋ってな感じでしょうか。ってことは、生かしちゃおけない監督ってのは岡村さんですね、わかります。このセリフは文芸担当の反撃なのか、嫌味なのか…w商売上の理由か何かで今回のような羊頭狗肉になったことを悔やんでるんですね。いやいや、お疲れ様です。さぞ、ご心痛のこととお察し申し上げますwさて、やっぱりアンバーの仕組んだICレコーダーだったんだ。。前回のシーズンで取り上げられていたICレコーダーが、なぜ未咲のポケットに入っていたのか謎だったしねw今回の展開の伏線だったとは…、恐れ入りましてございますwwアンバーの影がモニタに映ったときはゾクゾクしちゃった。いやぁ、あのジュライのキコを見る表情と言い、今回はよかったなぁ。。黒も髭を剃ったことだし、今までとは区切りを付けて名誉挽回の展開って感じ?

■ガイとキコ

「ちょっと痛いが、悪い奴ではない。」

「こいつガチだよ~。いまどき池袋だぜ。」
「ロシアで憧れていたんですかね、乙女ロード。」

 懐かしのコンビが復活です。黒が髭を剃ったことと言い、何かようやく本腰を入れたというか、ここからが本来のDTBに戻るような気が…。ガイが野暮だとか言う行は良かったなぁw何か掛け合いが慣れている感じで、今回のギャグは板についていた。黒の契約者のときのネタを踏まえた上での話だったから、それだけ深みが出てたんだろうなぁ。典故表現と言うには届かないけれど、これこそ表現のあるべき姿でしょw今までの話の展開からすると、まるで担当の人が変わったかのように思わせる変貌ぶりでしたww今までの流れの中で客を取り込むための商売上の配慮は済んだから、ここからは自由にやっていいよってこと?格段に期待が高まりますww

■イザナギとイザナミ

「イザナギは偽りの水底を眺め、イザナミを待てり。イザナミは水底を渡り来たりて、やがて二人出会えり。されば、天地は二つに裂かれ、地獄の門は底へと開かん。門より出し者、誰ぞや知れず。ただ争いが果つることなく、続くのみ。」

 やっぱり記紀神話は関係なかったのね(^_^;)っていうかさ、もうちょっと擬古文にしても考えてよ。文法とか文体とか用語がめちゃくちゃだwこれも日本紀のなせるわざなのか…ww
 地獄の門ってのは東京都心にあるヘルズゲートのことだろうから、紫苑と銀が出会うと何かがヘルズゲートから出てくるってこと?水底ってのがよくわからないなぁ。こういったガジェットが「意味ありげ」なだけで本来的な神話背景を援用しているわけではないことがわかったけど、じゃぁ何を言いたいのかは次回ってことかな?

■東京エクスプロージョン

 二年前に起こった事件だそうで、、だけどゲートは残ってたんだね。。エクスプロージョンって単なるサターンリングを黒が破壊した一連の事件のことを言ってるの?語感としては黒たち契約者側がランセルブラック反応でゲート内ごとヘブンズゲート的な状況にしたって感じがするんだけど。。どうやら違った模様です。
 それに、#01を見返してみると、東京エクスプロージョンの影響で流星核が空から落下してきて紫苑が負傷した場面で、実は銀が立ってたんだね!!びっくりしちゃったよwあれも何かの伏線なんだろうか。。

■めぐる策略

 どうもマダム・オレイユは自分の好きなように事態を動かそうとしているようです。わざわざ未咲や蘇芳に重要な情報を流したっていうのも、彼女の思惑通りに事態を進めようとしているからだろうし、その背景にはディアナ・ソレルとキエル・ハイムに似た双子の契約者の能力が関係しているんだろうとは察しがつく。でも、なぜ蘇芳をママに会わせようとしたの?きっと蘇芳のことをママが紫苑だと言うことも解っていたんだろうし、その先にある蘇芳の正体も知っているはず。っていうことは、蘇芳に自分の正体を気付かせることにマダム・オレイユの目的があったと考えられる。じゃぁ、何なのか…、わからんww
 今回から黒も本気を出し始めたようで、何よりですw身体能力で相手を圧倒するのは従来通りだけど、今回のような策略ってのは今までも使ってこなかったんじゃない?おそらく、葉月の祖父を空港に来るよう仕向けたのは黒の策略によるものと思われる。もしくは、マダム・オレイユの影が背後にあるのかもしれない。まず葉月と沢崎が物資の運搬のために空港に来ることはマダム・オレイユ経由の情報だろうし、そこで葉月対策として精神的な動揺を誘うために祖父との面会を設定することは善後策としても有効な方法でしょう。ただ、解らないのは沢崎。なぜ彼女を奪おうとしたの?エンドカードで沢崎は何でも知っているっていうテロップがあったけど、彼女の持っている情報が欲しいの?それならマダム・オレイユが全部知ってそうなもんだけど。。。なぜ沢崎にこだわったのかが意味不明。銀の場所だって知らないはずだしね…。

■衝撃の展開

 なんだって!蘇芳が八年前に死んでいる??今回はアンバーのことと言い、よく驚かしてくれますwってことは、今の蘇芳はドールにMEなんたらを使って人格を埋め込んだ存在ってこと?今は十三歳っていう設定らしいから、八年前に死んだっていうことは五歳のとき。東京エクスプロージョンなんかよりもっと前じゃないか。。ドールにも人格や感情が生まれるっていうのは黒の契約者でもやったことだからって辟易していたけど、流星の双子では新たな設定を考えていたってことなんだろうか。。
 パパが実は生きていたっていうのも、蘇芳と同じ技術を使ったものなのかな?っていうか、これこそ紫苑の能力だったりするの??あ~、銀はイザナミで契約者を殺す力を持っているっていうのに対して、紫苑はイザナギなんだから人を生かす力を持つっていうのに対応するではないか!!ちょっと図星じゃね?wwう~ん、でも五歳のときには紫苑も契約者になってなかったんだから、無理なのか…。いや、契約者になった段階で、それまでの記憶丸ごと新たに蘇芳を作り出したと考えても不都合はない。っていうか、何でもありだ!!w



 とにもかくにも、次回からの展開が断然気になってきたことは確かなわけで。。同じ放送枠で次にデュラララが決まってるみたいだけど、1クール置いてもう13話やるんじゃない??そうじゃないと収まりがつかないでしょ。浮遊する車だって#01から何の説明もなく走ってるし、まだまだ回収していない伏線は山のようにある。ここから本気を出しながら、もう13話あるっていうんじゃないのかなぁ。。あ、そうそう、羽田空港でエスカレーターを上っているときの構図が良かった。メガネっ子の乳が変だったりと作画が崩壊しているのかとも思ったけど、この場面は良かったなぁ。

テーマ:DARKER THAN BLACK 流星の双子 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/12/05(土) 00:01:00|
  2. DARKER THAN BLACK-流星の双子-
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