土星蜥蜴の「筆のすさび」

日々雑感。 アニメ文化に関する気ままな評論・感想を書き連ねます。

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『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』#11「アンダーワールド」の感想。

「やっぱりバカだよねぇ、キミ。でも、そんなところが愛しいよ。」
『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』#11「アンダーワールド」より

以下、ネタバレが多分に含まれますので、ご了承の上でお進みください。




 なんか、見えてきた!w美刃ってそういう役割だったんだね。。なんか、いい感じでアキラが葛藤しそうで楽しくなってきた。スティグマと呼ばれる人工血液や神祖の遺産と呼ばれるものやアキラの記憶や、いろいろと気になる伏線はあるけれども、やっぱり基本はアキラを中心として恋物語なんだね。

■アキラはなぜモテるのか

「陰謀と憎悪と狂喜と、それが姫さんを縛る鎖だって言うなら、全部、ぶっ壊してやる!」

 相変わらずアキラって頼りなくって口だけで能力のないダメダメ狼だよねwアキラって、なんでこんなにチヤホヤされるんだろうね。。三枝は「アキラくんなら何とかしてくれるよ!」とか安直なことを言っているけれど、無理でしょ。。何とかしてくれたことがないっていうか、教会では仲間を守れない凡ミスをやったり、地下鉄では彦のことも振り切れずに爆破させちゃったり、本当にダメダメだよね。。それなのにモテる不思議…、やっぱり主人公スキルってスゴいねwもしくは、神祖の遺産についての記憶を持っていることから特別視されるんだろうか。でもねぇ、今回だって刺客と戦うっていうのに子どもたちが遊んでるところに隠れちゃってるし、本当にダメっぷりを発揮していた…w
 この作品の本質に関わる部分っていうのは、ヴァンパイアがどうやって永い時間を行き続けるのかっていうところなんだと思う。前々回あたりから出てきている話として、ヴァンパイアは何か執着するものを見つけて、それをよすがとして生きていくっていうことだった。ベラにとってはミナ姫だし、会長にとってはゆづるくんだし、ミナ姫にとってはアキラってことになると思う。永遠の命を持っているだけに、何かのために生きているという意識がないとやってけないのかなぁ。。そんなことだから、アキラみたいなダメダメ狼でもミナは見捨てることができずにいるんだろうか。。にしても、やっぱり国家百年の計を語るような老練さを見せるミナ姫が純潔審問くらいでヘコたれるっていうのも微妙な感じが…。
 そして、ついに美刃もアキラをめぐる恋のバトルに参戦って感じなんだね。。今までは三枝とミナ姫との三角関係だったけど、三枝が一線を退いたことで新規投入ってとこなんだろうか。アキラ・ミナ・三枝のときは幼馴染とか主従関係とか普通に学園ものの三角恋愛関係として描いていたけど、今回は種族をネタにアキラ・ミナ・美刃で三角関係をやるみたい。前回から風蝶草の比喩を使いながら繰り返し言われているように、どんなに頑張ったところでアキラとミナは種族の違いから契ることはできない。そこを強く押して、「キミと同じ鼓動を打っている。」とか言いながらアキラを落とそうとするんだよねw「やっぱりバカだよねぇ、キミ。でも、そんなところが愛しいよ。」って言っているのも、同じ種族で数が少ないっていう背景があるんだろうか。。ここに来て、ようやく美刃というキャラクターの意味合いがわかってきたwここに来て、アキラが恋愛関係にどういった答えを出すのかっていうところが、今後の見所って感じだね。。



 これって1クールで終わるのかなぁ。。どうもそんな雰囲気だけど…。次回くらいでアキラの記憶も戻りそうだし、少なくともあと2話くらいで区切りはつきそう。。もう3月も終わりだとは…。あっという間だw

テーマ:ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/03/25(木) 21:00:00|
  2. ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
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