土星蜥蜴の「筆のすさび」

日々雑感。 アニメ文化に関する気ままな評論・感想を書き連ねます。

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『BLACK LAGOON』#08「Rasta Blasta」の感想。

「手加減のほうはでき兼ねますので、どうかご容赦を。では、ご堪能くださいまし。」
『BLACK LAGOON』#08「Rasta Blasta」より

以下、ネタバレが多分に含まれますので、ご了承の上でお進みください。




 なんだろう、今回の話って何もないんだよね。。ただ今後の展開のための伏線を張ったような回だったから、特に大きなできごとがあったわけでもなく…。ロベルタの登場は衝撃的だけどねwあんなメイドの姿をしてドンパチやるんだから、キャラクターとしては強烈だよ。演出面ではロベルタの正体が明らかになる部分を終結点として、ロックやガルシアやバラライカが交互に情報を示しながら次第に事態が見えてくるっていう寸法を取っていた。このラブレス家の話も次期3rdシーズンにまで続く息の長いものなだけに、今のうちに再チェックって感じだね。

■ラブレス家の義理
 ガルシアくんがまた律儀なんだよねぇwラブレス家の次期当主としての資質を備えているっていう設定なんだろうけど、年齢の割りには落ち着き過ぎているように思えるくらい。そして、そんなガルシアを守ろうとするロベルタの忠義も相当な感じ。これからの展開でロベルタの過去とラブレス家とのつながりが重要なポイントになるんだけど、この律儀さや忠義立てがどこまで二人の関係性を結びつけるのかっていうところがラブレス家話の見所になると思う。
 ブラックラグーンのテーマとしてひとつ見えるのは、やっぱり義理人情なんだよね。このラブレス家話もそうだし、バラライカの率いるヴィソトニキの団結具合とか、日本編での雪緒と銀次の関係性とか、どれも任侠の世界における義理人情を扱ったものだと思う。中でも、ロベルタに関しては自身のアイデンティティの問題とも絡んでくるから、余計に複雑な感じにはなっている。あんまり今の日本社会では感じることのなくなった律儀とか忠義立てってやつも、もはや彼岸の世界で描かれるようなものなんだろうかな。。



 うん、書くことがないw次回もアクションシーンが多くなるだろうし、どうなんだろうね。ガルシアには隠していた自身の正体がバレることによって、ロベルタの内面がどう揺らぐのかってとこだろうか。ぼちぼち追いかけましょう。

テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/04/05(月) 00:01:00|
  2. BLACK LAGOON
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