土星蜥蜴の「筆のすさび」

日々雑感。 アニメ文化に関する気ままな評論・感想を書き連ねます。

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『バスカッシュ!』#10「ノンストップ・ジャンプストップ」の感想。

「これが…、私のバスカッシュ。」
『バスカッシュ!』#10「ノンストップ・ジャンプストップ」より

以下、ネタバレが多分に含まれますので、ご了承の上でお進みください。


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「最強の傍観者の正体とココ」「トラウマ要素による人物描写と過去話」「今シーズンのアニメ」

 やっぱり最強の傍観者はココだったんですね。新聞の見出しの右端にココのトレードマークであるメガネの絵が描いてありましたしwバスカッシュの広報担当といったところでしょうか。足が不自由とは言え、ビッグフットに乗ることができるのはスラッシュの発言からわかったのですが、ココ自身としては新聞記事を書くことをバスカッシュに関与する方法として選んでいるようです。
 今回はスラッシュが暗躍していました。どうやらOCBにダンを最高のコンディションで出場させることを目的としているようで、そのためにココから過去の事故を聞き出して、ダンが抱いているトラウマの解消に動いたようです。結局、勝つのは自分だけど、その相手としてダンには互角になるくらいまでは成長して欲しいということでしょうか?だから、わざわざルージュにダンの経歴を渡してトラウマに気付かせて、ココをダンvsルージュの試合に連れて行き、新聞の記事を通じてミユキやはるかに事の次第を伝えたわけです。
 それにしても、やっぱり「伝説」がなんなのかわからない。冒頭でダンとココの幼少時代にジェームス・ローンとの遭遇が描かれていましたけど、そのときから「伝説」について触れられていました。ダンそのものが「伝説」の要素を持っているんでしょうか?「軌跡」と言い「神様」と言い、まだまだ先の見えない要素がてんこ盛りです。それに、セラが「逃げ出したい過去」を持っているようで、今回はそれも匂わせていました。次回はセラの過去話なのかな?アイスマンもファルコンとの関係で過去を引きずっているようですし、どうも『バスカッシュ!』では主要キャラクター3人の過去を軸にして、人物描写を細かく行っていくようです。ダンも最初は突っ走るだけのキャラだったのが、ココの事件という過去に対するトラウマを払拭しようともがきながら、キャラの深みも増しています。
 なんだか、ずいぶん長いスパンで作品を考えてるんでしょうね。。。丁寧に作りこんでいる感じがして、今シーズンのアニメでは好感度No.1です☆と言っても、今シーズンで見ているのは『東のエデン』『バスカッシュ!』『けいおん!』『シャングリ・ラ』の4つだけなんですけどね(^_^;)『東のエデン』は1クールという短さからもったいないことになっているし、『けいおん!』は作画の簡略化が目立って内容も『らき☆すた』や『涼宮ハルヒの憂鬱』と大して路線が変わっているわけではなくて新鮮味に欠けるし、『シャングリ・ラ』は申し訳ないけど話にもならない。他にも良さげなアニメはあるんですけど、今さらな感じがして手を出せずにいます。

テーマ:バスカッシュ!-BASQUASH- - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/06/05(金) 16:25:46|
  2. バスカッシュ!
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